骨が弱くなる病気

世の中には色んな病気があり、歳を重ねる程病気への心配はたくさん出て来ます。
肌などの見た目だけでなく、身体の色んな部分が老化し、病気が引き起こされます。
そしてそれは、臓器だけでなく骨に関しても言え、骨が本来の強度を備えなくなってしまう事を骨粗鬆症と言います。

この骨粗鬆症は、普段の生活では大きな症状を感じる事はありません。
しかし骨の内部は、充分な強度を保てていない状態になっているので、普通の人よりも骨折が起こりやすい状態になっており治療が必要な病気です。

骨の強度はまず、骨密度が重要になります。
骨密度とは、骨を構成しているミネラルの量がどれぐらいかを表している物です。骨に含まれているミネラルが減ってしまうと、骨の中身はすかすかになってしまい本来の強度を保つ事が出来ない状態になります。
そして最近の研究では、この骨密度だけでなく骨質と言われる物も重要な事がわかってきました。
骨質とは、骨の素材としての質や構造、代謝などの事を言います。つまり骨が建物だとしたら、良い鉄筋やコンクリートを使い、強度を保てる構造・修繕が行われているのかが骨質になります。
一昔前までは、骨粗鬆症の原因として骨密度のみが関わっていると思われていましたが、近年ではこの骨質も重要な基準と言う認識が広がっています。

この骨粗鬆症を治療せずに放置しておくと、骨の強度が十分ではない状態で生活していく事になります。
その結果、少しの衝撃で骨折をしてしまうと言う事に繋がってしまうのです。
その為骨粗鬆症は、治療を行なう必要があります。治療を怠ってしまい、骨折を起こしてしまった結果寝たきりの状態になる事も少なくありません。

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骨粗鬆症治療の方法とは|骨粗鬆症の治療を受ける人のための情報サイト